ご当地スーパー

【東京都】地域密着型スーパー「福島屋」の人気の秘密

東京都羽村市に本店を構える「福島屋」。店舗数は都内に数店舗、決して都内中心街からのアクセスはよくありませんが、テレビで紹介されたり、大手建設会社「森ビル」が開発する六本木の大型ビルに店舗を出店したりと、注目を浴びているスーパーです。ファンの多いスーパーだと聞き、居ても立ってもいられず訪れてみました!

 

東京都ご当地スーパー「福島屋 本店」

福島屋が本店をおく東京都羽村市は、都内の中心地から電車で1時間半ほど。最寄り駅に降り立つとのんびりとした空気が流れています。

福島屋は、本店のある羽村市近隣に店舗を展開。広いエリアでの多店舗展開ではなく、地域の人に愛されるように、地元密着型の店舗展開をされています。

駅から徒歩10分ほど歩くと店舗に到着。平日の昼間に訪れたので「あまりお客さんはいないかな?」と思っていたのですが、子連れのママからご年配のご夫婦まで、入れ替わり立ち代わり多くの方が訪れていました。

メディアにも引っ張りだこの福島屋。なぜそんなに人気があるのかというと、その答えは代表の福島氏をはじめ、スタッフさんがこだわりを持って揃えた商品のすばらしさにあります。

福島屋には、一般的なスーパーにあるような大手メーカーの商品は少なく、少しお値段の張るような珍しい商品がたくさん。

代表・福島氏の「安心安全でおいしいものを追求する」という品揃え方針のもと、各地の生産者をまわり自分たちで吟味して店頭に置く商品を決めているそうです。

私はご当地スーパーが好きなのでいろいろな地域をまわっていますが、これまでその地域でしか売っているのを見なかった商品も、福島屋にはいくつかありました。

仕入れの簡易さや価格の安さではなく、良い商品を各地から厳選して取り揃えている福島屋の姿勢に、心を打たれます。

名物コーナー「津々浦々物語」では、各地を巡って見つけた”隠れた名産品”を展開しています。ここで売れたらもっと大きな規模で展開していくそう

カップ麺コーナーも、いつものスーパーでは見ない商品ばかり。本当のおいしさがここにも詰まっていました。

また、店内の惣菜は調理場の見えるキッチンで、ほとんどを手作り。

もちろん材料も福島屋店内においてあるものなどを使い、味へのこだわりも強い商品ばかりです。

お惣菜を買う時って「何だか手抜きしちゃったなぁ……」なんて、何となく罪悪感が残りがちですが、食材の安全性とおいしさにこだわって作られたお惣菜なら、むしろごちそう。食べるのがとっても楽しみになりますね。

ちなみに、私はおにぎりを買って食べたのですが、お米はもっちりしていて甘みがあり、程よい塩加減と噛んだ瞬間ほろっと溶けるような握り具合が最高でした。1個しか買わなかった自分を責めたい(そしてお腹が空きすぎて写真にも納められず……)。

また青果や鮮魚、精肉売り場はまるで専門店のよう。おすすめの商品に関する詳しい説明がしっかり書いてあり、購買意欲をそそられます。

福島屋では商品の魅力をしっかり伝えることを大切にしているようで、どこもかしこもPOPでいっぱい。珍しい商品ばかりですが、POPに詳細が書いてあるので選択しやすくて嬉しい!

人参のPOPには栽培方法やおすすめの食べ方が
ドレッシングコーナーには品揃えのこだわりと、特におすすめの商品の紹介あり

ところで、「安心安全にこだわっているとは具体的にどういうこと?」と思いませんか。商品を仕入れる際に、生産者から製法などを確かめているというスーパーは他にももちろんあるでしょう。

福島屋の面白いところは、「安全性の基準」を分かりやすく表示しているところです。「食の安全に興味はあるけど、正直、あまり知識はない」という方もこれなら安心。

お客さんが自分でしっかりと判断して、安心して食べられるようにと考えられたこの方法。とっても素敵ですよね。

安全性の基準を確かめられるような表示の工夫例
人体に悪影響を与えるといわれる「硝酸態窒素」の含有量も、店で独自に検査して記載

さらには、商品の魅力をもっと知ってもらうために、食の講座「美味しい時間」も月に20回以上開催しているのだとか。うーん、行ってみたい!

店舗を入ったところに「美味しい時間」の内容とスケジュールを書いた紙が貼ってありました

このように、店内のいたるところで食へのこだわりを感じるスーパーが福島屋なのです。

商品がおいしいことはもちろんですが、そのおいしさがどうやって作られているのか知れることや、珍しいおいしさに出会えること、買い物しながら食の知識が育つことなど、福島屋でのお買い物には楽しさがいっぱいなんです。

そんな福島屋で特に買うべきは、以下の通り。スタッフさんにも聞いて、商品を厳選しました!

 

福島屋での戦利品

※価格は全て税抜です

「生姜金色煮」

メディアで取り上げられることも多いという金色煮は、福島屋で提供しているお弁当にも入っている定番の味。生姜のスパイシーさと甘辛い味付けが絶妙にマッチした品です。

価格:950円

「若さぎからあげ 塩味」

おつまみとして人気だという本商品。ほんのりときいた塩味が日本酒はもちろん、ビールやワインなどなんでも合うんですよね……。福島屋以外ではなかなか見かけない商品とのことなので、マストバイです。

価格:380円

「焼きチーズケーキ」

福島屋では自家製のデザートも多数販売されています。さながら高級スイーツ店のようなラインナップと見た目の商品ばかりで、近くにスイーツ店がなくてもこれなら大満足。

こちらの焼チーズケーキは食感は軽めで濃厚なチーズの味わいが楽しめる逸品です。

価格:750円

「きあげ」

福島屋が独自に展開する、全国の名産品を紹介コーナー「津々浦々物語」から誕生したヒット商品。「福島屋と言えばコレ」とスタッフさんも紹介するほど、人気のお醤油です。

きあげとは殺菌工程の火入れを行う前の醤油のこと。その分賞味期限は短くなってしまいますが、風味がとっても豊かで料理の味が格段に変わります!

価格:680円

他のスーパーとは一線を画す福島屋のこだわり。都内からのアクセスはちょっぴり悪いですが、ぜひ体感してほしいです!

 

※本記事中の商品価格は購買時のレシートを参考にしています。

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